[歌詞] プレジデント「ここで待ってりゃ また会えると思ってたぜ」
「こんなところまで辿り着くとは大したもんだ」
「これで満足するお前さんじゃねぇんだろ」
「この先へ進むお前さんへの餞別代わりだ」
「俺のとっておきをくれてやるよ、準備はいいか」
「漢の魂 燃やしてやるぜ!」
歩いてきたレールは ただ目立つ模型だった
輝きだした価値は 力となるだろう
抱いてきた夢を 忘れるな男の本能
嫌いでいいどんなときも もう一度愛せ自分を
生きてる時代に逆らってでも心強く
高い壁も越えていける 力がお前にあるはず
信じて昇ってゆけ いつかはプレジデント
一人じゃ生きられない 仲間との強い絆
失うものが多く 渡りのような世界
エンプロイの願い 人の心を聞けるなら
激しく行けどんなときも 心から挨拶をしよう
自らが偽るほど心は開かない
ゆるぎのない意識を持て それが表情に表れる
仲間たちを信じて 誰もがプレジデント
辛いときも疲れたときも 仲間の存在があるから
この春も乗り越えられるだろう 希望とともに言え
高鳴る鼓動 勝利の音 もう一度轟かせよう
生き抜く時代は 変わったのさ 今はコンセンサス
群れて伸ばせ リーダーシップ そんな顔するんじゃねぇ
仲間たちを信じて 誰もがプレジデント
[歌詞] キミノモリ熱いほど眼差し感じてた
すれ違うたび心が揺れた
キミの樹海に迷い込んでゆく
ゆらり流されたら いけないドア叩くよ
ウソも分からないほど 馬鹿正直に突き進む
そんな真っ直ぐささえ イヤミ1つ感じない
やたら大きな声で 間違った事正してる
見ないフリする人を 許せないキミだからね
今の時代のウソであふれた
信じることの出来ない 世界なんて吹き飛ばして
熱いほど眼差し感じてた
すれ違うたび心が揺れた
知らず知らずに胸が高鳴る
不思議な気持ち
気づいてないだけかもしれない
吸い込まれてく無意識の中
キミの樹海に迷い込んでゆく
ゆらり流されたら いけないドア叩くよ
ちょっと泣きたいことの 失敗してはへこんでいる
自信あるから余計 分かってても許せない
君は能天気だね 心配事もないみたい
馬鹿で鈍感なんて 少し思ってたけれど
そんな時でも教えてくれた
どんなことしても君は 君で変わることはないと
一瞬で心に陽が差した
眩しいくらい空が開けた
頑張れること頑張ればいい
自分らしさで
本当は弱いかもしれない
誰だって弱いかもしれない
分からないけど君に抱き着いて
泣き叫んでみたい 全てを見せたいから
駆け引きなんて 無駄かもしれない
君の場合は きっと直球勝負ね
誰にも穢されたことのない
純粋すぎるそのキミノモリ
いつか必ず分かり合いたいよ
本当に好きだから
熱いほど眼差し感じてた
すれ違うたび心が揺れた
知らず知らずに胸が高鳴る
不思議な気持ち
気づいてないだけかもしれない
吸い込まれてく無意識の中
キミの樹海に迷い込んでゆく
ゆらり流されたら いけないドア叩くよ
(熱いほど眼差し感じてた)
(すれ違うたび心が揺れた)
(無意識の中)
(気づいてないだけかもしれない)
(吸い込まれてく無意識の中)
間違い等ご指摘ください。転載禁止
音楽はニコニコで聞けるかもしれない。前記事のは消されてると思います。
プレジデントはテンション上がりますね、かっこいいです。
プレジデントは長を表す単語ですね、社長とか大統領とか。
↓ ↓ ↓ ボーナス入ってるのはどれ? ↓ ↓ ↓
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